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TEL. 088-847-3511

〒781-0113 高知県高知市種崎874番地

高知港自然と歴史が育てた恵みの良港

概要



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 高知港は、土佐湾の中央部に位置し、太平洋の荒波から守られた浦戸湾内と、外洋に面した高知新港に施設を有しています。
 「土佐日記」には、紀貫之が今の大津船戸から船出し京都に帰任した記録が残っています。高知港は、古くから他地域との境界を険しい山々に隔てられている土佐の交通の要所として重要な役割を果たしてきました。
 我が国の鉄鋼産業に不可欠な良質な石灰石の産地を背後に有し、積み出し基地としての役割や、韓国や中国との定期コンテナ航路、神戸港との国際フィーダー航路が就航するなど、外貿輸送拠点としての役割を担っています。
 また平成26年に高知新港三里地区岸壁(-12m)、耐震強化岸壁(-11m)の供用を開始して以降、外航クルーズ船の寄港が増加しており、観光振興にも寄与しています。

沿革

天正年間
(1575〜1592年)
長宗我部元親が土佐一国の領主となり、港口南岸勝浦浜の突堤を築造。
大正10年 航路浚渫により、1,300d級の船舶の入港が可能となる。
大正11年 県費支弁港に編入。
昭和13〜20年 開港場に指定され、港名を高知港に改める。内港潮江に大型岸壁3バース完成。3,000d級船舶の入港が可能となる。
昭和26年 港湾法の公布施行により重要港湾に指定される。
昭和35〜45年 高知港港湾計画(新規)が策定され、10,000d級船舶の入港を目標としながら、航路泊地の拡張増深を重点に整備を進め、5,000d級船舶の入港が可能となる。
昭和49〜56年 浦戸湾内の開発の限界を踏まえ、種崎地区に大型船対応の新港を建設するため、港湾計画を改定。
(昭和56年に三里地区に変更)
昭和63年 三里地区防波堤工事着工。
平成2年 広域幹線道路網と一体となった物流機能の充実、潤いと賑わいのある港湾空間の形成をはかるため港湾計画を改定。
平成7年 輸入促進地域(FAZ)指定を受ける。(時限立法のため平成18年に終了)
平成10年 高知新港(三里地区)一部供用開始。30,000d級船舶の入港が可能となる。
平成12年 「県経済を支える国際物流・交流拠点」(高知新港)、「人々が自然と共生し、交流が広がる水辺空間」(浦戸湾内港)を将来像として、港湾計画を改定。
平成25年 想定を超える津波が襲来しても防波堤が倒壊しないように、防波堤改良工事に着手。
平成26年 高知新港三里地区岸壁(-12m)、耐震強化岸壁(-11m)の供用開始。
大型外航クルーズ船の入港が可能となる。

港湾計画図


●港湾計画図●
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三里地区

バナースペース

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