釣り文化振興モデル港とは、地方創生を目的とした釣り文化振興の取組が進められている港湾を「モデル港」として全国から募集し港湾局が指定するもので、2019年3月29日、13港を釣り文化振興モデル港として指定致しました。
高知港については、「高知港の利活用等にかかる協議会」からの応募により、四国で唯一のモデル港に指定されています。
「第1回 高知港の利活用等にかかる協議会」開催
令和4年7月14日、「第1回 高知港の利活用等にかかる協議会」開催されました。
今後は本協議会において、高知港の釣り場開放について検討を進めていきます
協議会の実施概要は以下のPDFをご覧ください。
釣り文化振興モデル港「第1回 高知港の利活用等にかかる協議会」開催
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桂浜防波堤視察状況 |
協議会開催状況 |
「釣り文化振興モデル港」指定証交付式
平成31年4月21日(日)に、高知新港7−3、7−4岸壁で日本釣振興会主催の「高知新港1日だけOPEN!釣り大会」が開催され、その開会式にあわせて、高知港の「釣り文化振興モデル港」指定証交付式が執り行われた。
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「釣り文化振興モデル港」指定証交付式の様子 |
高知新港1日だけOPEN!釣り大会
釣り大会には、募集人員の100人を大きく上回る約140人が参加し、親子連れなどが普段は立ち入ることのできない岸壁で1日限定の釣りを楽しみました。
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釣り大会の様子 |
全国の釣り文化振興モデル港
くわしくは
こちら(国土交通省HP)