◎ジンベイスイム（7月～9月）
沖合い約300メートルに設置した専用生簀でジンベイザメを飼育し、スクーバダイビングまたはシュノーケリングでジンベイザメと一緒に泳ぎます。
一生の思い出になる体験です。
◎マンボウスイム（4月～7月）
以布利港内のいけす（10ｍ×10ｍ、深さ5ｍ）で飼育されているマンボウとシュノーケリングで一緒に泳ぐものです。小学校高学年から可能です。（予約制）

美しいサンゴや魚を見ながらの海底散歩が楽しめる「足摺海底館」をはじめ、足摺海洋館、グラスボードなど、様々な見どころがあるスポットです。

海の駅の2階に移転した資料館。日本最初の国際人・ジョン万次郎の資料や遺品をはじめ、当時の捕鯨、航海に関する資料を展示しています。

古くから言い伝えの残る温泉が、約百五十年前の地震で塞がっていました。それを再度発掘したところ、ラドン含有の良質の温泉が永い眠りから醒め噴出。
疲れを癒すスポットとして人気です。

足摺あたりの近海は、潮の流れが速くて餌が豊富なため、身が締まり脂ののった極上のサバが捕れます。そのため、土佐清水で捕れたサバは「土佐の清水サバ」と呼ばれ、珍重されています。

土佐清水市の夏の風物詩。たくさんの催し物やあしずり踊りなどが楽しめます。一番の見どころは、8000発以上打ち上がる四国最大級の花火大会。
間近で鑑賞できる迫力も人気の秘密です。

自慢の清水さばをはじめ、かつお、ぶり、金目鯛など、土佐清水で捕れた魚の直売所。地方発送してくれるので、お土産におすすめです。併設された食堂では、
新鮮な魚がその場で味わえます。