みなとオアシス宿毛宿毛で「見て・食べて・買って・憩う」
| 宿毛湾港は豊後水道に面した温暖な気候と、豊かな自然に囲まれているとともに、四国西南地域の振興を誘導する港として工業流通団地が造成され、大型岸壁等の港湾整備が進められています。 みなとオアシス宿毛は、宿毛市と大分県佐伯市を結ぶ宿毛佐伯フェリーや、沖の島市営定期船のターミナルなどの港湾施設が集中し、産業及び観光の中心となっているている片島地区を拠点としています。この片島地区を中心として、地域の様々な天然資源や既存の施設などを有効活用し、「見る・食べる・買う・憩う」場所として地域の特産品を活かしたイベントの開催や地域情報の発信などを行い、賑わいのあるまちづくりに取り組んでいます。 |
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設置者：宿毛市 |
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バナースペース
高知港湾・空港整備事務所
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